ベストセラーになった本なのに、最近まで知りませんでした。
テレビ番組で、名前は覚えていないのですが「こんなトラブルがあったら、あなたならどう言う」という番組がありました。
お題は、引越してきたマンションの上の階に会社の上司が住んでいて、夜にすごい騒音をたてるのです。
自分は、受験生の子どもをかかえているので注意したいのですが、どう言うかという問題でした。
難しいですね。
毎日仕事でかかわる上司に、いかに上手に伝えるかが問われます。
芸能人が答え、何人かの先生が添削するのです。
その中に、著者の佐々木圭一さんがいて、解説が面白かったので気になったのです。
本業はコピーライターとのことです。
コピーライターになり立ての頃は、全然仕事が出来なくて、昔からある名言を調べていくうちに、ある法則があることを発見します。
人にものを伝えることにもコツがあり、伝え方を工夫すれば、断られずにOKをもらえるそうです。
学校では教えてくれないので、知らなきゃ損とのことです。
サクサク読めるし、書いてあることはすぐに実行できるので、とても役に立つ本です。

私はハンドメイドはしていないのですが、ハンドメイド作品はよく購入しています。
しかしハンドメイド作品を作ってイベントで販売されている方々を見てると大変そうだなあと思います。
何が大変そうなのかと言うと横のつながりのことです。
作家さんのツイッターを見たりしているのですが、自分も参加したイベントで戦利品として別の作家さんから購入した物を載せたりしているのですが、作家同士の繋がりが生まれると友達として何か買わなければならないと思って買ってしまうようになるんじゃないかなと思うのです。
そう思うのは私だけでしょうか?
作家仲間として仲良くしているのにもし作品を購入しないのは申し訳ないと私だったら思ってしまいます。
そして大した欲しくもないような物を買ってしまうような気がしてなりません。
だから私はハンドメイドは買う専門で、売る側にはならない方がいいなと勝手に思ってしまいました。
義理で購入とか間違いなくあると思うんですけどね。